司法研修所正門 2006年5月撮影司法研修所(しほうけんしゅうじょ)は、日本において、最高裁判所の設置する研修機関の1つで、裁判官の研究・修養、司法修習生の修習に関する事務を取り扱う機関である。裁判所法上、最高裁判所の付属機関として位置づけられており(同法14条)、裁判官相互による研究(裁判官については、裁判官の独立が憲法上保障されているため、自己研鑽を深める研究の一環と位置づけられている)を行う第一部と司法修習生の修習を行う第二部に分けられる。現在の司法研修所は、埼玉県和光市に存在し(敷地の一部は東京都練馬区に掛かる)、約2万坪の敷地に本館、東館、西館、ひかり寮(裁判官用の寮)、いずみ寮(司法修習生用の寮)等の建物が存在する。司法研修所の職員は、裁判官の研究及び司法修習生の修習の指導を直接担当する司法研修所教官と、司法研修所の事務を処理する事務局の職員とに大別される。司法修習については、司法修習の項目を参照のこと。
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