1990年代あたりまでは、ほとんどの企業が同じ時期に集中して採用活動を行っていた。1990年代半ば以降は、通年採用を行う企業が増え、就職活動は長期化する傾向にある。
1973年?1996年まで、企業と学校(主に大学・短大)の間に、学業の妨げにならないよう一定の時期まで企業から卒業見込み者に対するアプローチは行わないという就職協定が存在した。同協定は、青田買いなどの問題は指摘されていたものの一定の効果を挙げていた。企業側の要請で同協定が廃止された後は、就職活動開始時期は早期化の傾向にある。大学生では3年次には活動を始めている事が一般的になっている。